2018年3月の運用成績
2018年1月1日保有資産:6,716,116
2018年4月1日保有資産評価額:7,984,815
前月比-0.1%、年初来+19%
確定ベース:+103,795
今月は、一時期含み益がプラス200万まで行って確定ベースでもプラス50万だったが、2回の暴落で大きくマイナスになった。等に、下がったら売り少し上がってきたら再度買いと、売買を繰り返していた信用取引はマイナスが膨れ上がった。逆に、強く保有している現物に関しては下げる前近くまで戻している。
やはり余裕が出ているときには売買が非常にルーズになる。1銘柄での損失は7万以内(全資産の1%以内)に抑えよう思って入るが、2%以上の損失が2銘柄、1%以上は5銘柄。急落したのもあるが、もっとルールに忠実になっていれば損失は半分くらいに抑えられたはず。
それと、下手な取引をしたのがエラン(6099)。1度目の下落の前、最高値で買ってその後20%近く下がり、損切り持ち続けたら買値値段まで戻ってきた。そこで買いまししたところ再度下落。今度は損切りしたが、下落後再度戻ってきた。どうせ落ちるだろうと今度は売りで入ったが、全然下がらず上がり始めた。結果として、下落時の2倍まであげている。上がると思っている銘柄はちゃなんと信じて、損失出始めたら損切り、上がり始めたら買いを忠実に守れば絶対勝てる。銘柄選定はちゃんとできている。
4月は上げの相場な雰囲気なので、全力で買いにいきたい。
2018年2月の投資成績
1月の運用成績を付けていなかったので、1月と合わせて2月の振り返り。
2018年1月1日保有資産:6,716,116
保有資産評価額(2018年3月1日10:00現在):7,998,010
年初来+19%
1月はベクトルが大きく上げてプラスで概ね良かった。2月はいくつかの銘柄は上げたものの、損切り失敗で大きな損失を出している。
1月の振り返り
1月の売買実績だが、今思えば何故その銘柄を買ったのかしっかり説明できないものが多い。そういう銘柄に限って損を出している。
損を出しはしたが、ちゃんと損切りライン守って売買できたのは良かった。
2月の振り返り
こちらは本当にクソみたいな売買が多かった。
2月の当初は含み益は100万を超えていた。それなのに売買実績は-20万強。
太陽誘電・ベクトルに関しては、現物で持っていた分が上がって来ていたので、どんどん買いまして更には信用買いもしていた。
そのため平均取得単価が下がってしまったのだが、その影響で株価が下がり始めると一気に含み益が無くなっていった。
その上の大暴落ヒットでマイナスまで行った。買いましした際の損切りラインはもっと高めに設定しないと、マイナスになった時の損失が大きい。
次にエボラブルアジア。これは上がりそうという噂を少し聞いたので飛びついたが、買った直後からズルズル下がり続けた。なんとなくで買って損するという、最もダメな売買パターン。
さらに、他の銘柄で含み益抱えていたので、通常の損切りライン越えてもまっいっかと変な余裕を出してしまい、損失が大きくなった。おそらく最大で-15まんくらいまで行っていた気がする。
決算直前に売ったのだが、similarWebというアクセス解析ツールを見ると、エボラブルアジアのサイトは右肩下がり。これは決算悪いだろうなと思い売却。案の定-20%近くまで下げた。
もっと調べて買っていれば売上落ちているのは気づけたし、気づけたら売りで入ることでそこそこ収益上げられたのに。
2月の保有銘柄実績
3月1日と1日遅れたが、保有銘柄に関しては総じて好調。
本日マネーフォワードの信用分を5000円で売却し、スタートトゥデイとMDVを購入した。
スタートトゥデイに関したは失敗したエボラブルアジアと同じような、友人が絶対がるよと勧めたので買ってしまった。自信あるわけでもないので、損切りライン高めに設定しておく。
何故かマネーフォワードが上がり続けている。ここはまだ赤字の企業で長期で持とうと考え購入していたのだが、上がりすぎな気がしたので信用分だけは売却した。
総評
ちゃんと選定した銘柄に関しては成績良いが、雰囲気買いで大きく損を出している。
購入時の銘柄選定ルールをしっかり設けないと。
あと、売買ルールも適当なので、特に損切りの際のルールはしっかりと守ること。
まだまだドヘタクソなので、しっかり経験積んで資産を増やしていきたい。
中小企業診断士の勉強は通信講座か受験予備校か
今年の目標の1つとして、中小企業診断士を取得することにしました。
最近業務を通して、会社や部署の運営に関して体系的な知識が足りていないなと少し感じながら、仕事の余裕もあるので何かしっかり勉強しようと漠然と考えていました。
そんな中、年末にたまたま以下のブログを読んで、中小企業診断士の受験を決めました。
まがりなりにもコンサルティング会社で働いた経験があり、前職では経営企画として社内コンサルのような事を行ってきて、今後もコンサル的立場で仕事を行うことが多そうだし、自分もそれが好きなので。きちんとした知識を身に付けておこうと思い資格取得を決意しました。
どうやって勉強するのが良いのか
勉強する範囲が広く合格率も非常に低いと言われる中小企業診断士、完全に独学では無理だと思ってたので、どうやって勉強するのか?をまず検討しました。
中小企業診断士を取るには、インターネットを使った通信講座を使うか、通学しながら勉強する受験予備校に入るかのどちらかになります。
通信講座の場合は5~10万、受験予備校の場合は20万~30万となるようです。
私は最終的には通信講座を選んだのですが、どのように選んだかを紹介します。
受験予備校と通信講座の比較方法
私は受験予備校(TAC)、通信講座(クレアール、通勤講座、レボ)の4つを比較したので、それを元にそれぞれのメリット・デメリットを説明します。
受験予備校の特徴
どうやって勉強すべきかを調べ始めた当初は、ちゃんと教室で講義を受けるほうが良いのでは?と思っていたので、まずは受験予備校大手のTACの資料を請求してみました。
費用は30万円近く
まず最も気になるお値段ですが、資料を捨ててしまって正確な値段は覚えていませんが、一次二次両方受けると20万円台後半の費用でした。オプションで色々付けたり模擬テスト受けたりすると、総額は30万超えるだろうなという印象でした。
体験入学を受けてみて通信講座に決めた
資格取得なのでそれくらい値段がかかるのはしょうがないかな。と考えつつ、資料を見ていたら体験入学に参加できそうだったので、早速受けることにしました。
私が検討していたコースは土日開講で、1講座90分のものを4講座受けるものでした。体験入学では、そのコースの初日の講義に無料で参加できました。
参加して思ったのが、進むの遅いな…でした。テキストもあり講師の話をききつつテキストを読むのですが、読めば分かるでしょ?といった内容を長々と説明していて、わざわざ休日の貴重な時間を使って参加しているのに、何故こんなにだらだら講義を受けないといけないの?というのが正直な印象です。
受験予備校は、合格者の数を増やすのが大切なので、本当に重要な部分を誰にでも分かる形で教えるのが特徴です。そのため、講義の内容は必要最低限で誰にでも理解できるように丁寧に説明してあります。
これをメリットとるかデメリット取るかは人それぞれだと思いますが、私には耐えられませんでした。
受験予備校に向く人、向かない人
受験予備校に向く人は、サボりグセがあって自分ではなかなか勉強出来ない人、勉強に自身がない人、時間の余裕がある人です。受験予備校では本当に分かりやすく説明してくれて、さらに受験で重要となるポイントを教えてくれたりします。自学に自身がない人は受験予備校が良いでしょう。
通信講座に向く人は、大学受験や別の資格試験でしっかり勉強した経験がある人、それなりに学力に自身がある人、自分で計画を立ててきちんと実行できる人です。
このような人は絶対に通信講座が良いです。オンライン講座と教室で受ける講座とでは、前者の方が数倍効率が高いと思います。さらに、費用も受験予備校の4分の1ほどで経済的にもメリットが大きいです。
私は家庭もあって毎週土日どちらかが潰れるのは避けたかったので、迷わず通信講座にしました。
通信講座の選び方
通信講座にしようと決めるのはすぐでしたが、その後どの講座にするかを決めるのは非常に迷いました。
クレアール
こちらはクオリティが非常に高いと有名でしたが、その分通信講座にしては値段が高めです。他の講座の2倍するけど、同じ通信講座でそんなにクオリティ違うの?と感じて無しだな。と判断しました。
通勤講座、レボ
残ったのが通勤講座とレボ。費用は殆ど同じで一次二次両方で5,6万ほどです。
一番重要視したいのは講座の質ですが、ホームページや口コミでは本当の質までは分かりません。そこで機能面での比較となるのですが、よく検討した結果、私はレボの診断士ゼミナールを申し込むことに決めました。
いつでも勉強できるレボ
決め手になった機能が、ストリーミングではなくダウンロード型の教材であることです。
私はMVNOのスマホを使っているので通信し放題ではありませんし、飛行機にのることも月数回ありますので、オンラインで使えるダウンロード型が良いと判断し、ダウンロードに対応しているレボの診断士ゼミナールを申し込みました。
通勤講座の場合はオンラインでのみ使える講座なので、ネット環境が良い場所でないと使えませんし、通信料も馬鹿にならないと思います。
更にもう一点、レボは質問し放題というのも決めてでした。通信講座のデメリットは、講師に質問が出来ないことだと考えていたのですが、レボの場合メールで何度でも質問できるそうなので、直接聞くのには劣りますが、無いよりは絶対あった方が良い仕組みだと思います。
レボの診断士ゼミナールを使った感想
一週間ほど使ってみいましたが、殆ど不満はありません。
実際体験したものとしてはTACの体験入学しか比較対象がありませんが、そちらと比べると本当に通信講座にしてよかったと思います。
自分が理解できる場所は飛ばし、理解できないなら何度でも聞く。そのような使い方ができるので非常に効率的に勉強が進められます。
また、ダウンロードができるのも良かったです。飛行機の中や電波が入らない場所でも問題なく使えるので、本当に場所を選ばず好きな時に勉強できます。
総じて良しですが、1点不満なのがテキストの追加購入が必要だった点です。
テキストはオプショで、基本はPDFとしてついてきます。ただ、PCで動画再生しているとPDFは見れませんし、重要な事を書き込む事もできないのでテキストは必須になると思います。
初回申込時なら割安にゲット出来たのですが、後からオプション購入となるとけっこう高かったです。
と言ってもトータルは7万弱なので、受験予備校よりは全然安いですが。
自分の中ではベストな決断ができた
このように、通信講座でダウンロードができるもの。を選んだ結果、費用安めのレボに落ち着きました。
人によって重要とすることは異なると思うので、皆さんが中小企業診断士を検討する際の参考にどうぞ。
2018年1月4日
家庭をしっかり守ろうと思った29歳、大きく挑戦したい30歳
今年1年も例年に変わりなく早かった。色々やりたいと思ってはいたが、例年と変わりなく今年も殆ど出来ずに終わった一年。
ただ、大きな出来事としては結婚&子供。どちらも30前にやっているなんて全く思っていなかった。
30歳は立てた目標を着実にこなしていき、もっと自由な生き方をできるよう模索する。
29歳振り返り
プライベート:◎
仕事:△
副業:○
資産運用:△
全体:◎
プライベート:結婚はいいものだ、子供はとても可愛いと感じた1年
去年1年間は結婚と息子の誕生という、非常に大きな人生のイベントが訪れた1年だった。
結婚による安心感
まず結婚して良かったのは、帰る家があるという精神的な安心感ができたこと。
独身の時は毎週のように合コンやらデートやら入っており、その瞬間はそれが楽しかったんだろうけど、今思えば何故あんな何も残らないことにがむしゃらになっていたのだろうか。と思ってしまう。
結婚して家庭ができたことで、無駄な遊びが無くなり家に帰るとご飯があり、休日は二人で外に出たり家でノンビリしたり、こういうゆっくり過ごす生活っていいなと感じるようになった。
ネガティブな面としては自分の時間が無くなったことだけど、よくよく考えると自分の時間に何をしていたかというとダラダラしたり寝たりくらいだから、無くていいんかなと思う。
子供は本当にかけがえのないもの
結婚ではそれほど大きく生活が変わった気はしなかったが、子供ができたのはとても大きい。生活の優先度が大きく変わって、今までの自分優先の生活から子供最優先の生活へと変化した。
子供は自分では何もできない、そのため親が全てやってあげる必要がある。少し放ったらかしにするとすぐ泣くのであやしてあげ、お漏らしで気分が悪いのか、お腹がすいたのか、はたまた眠いだけなのか、何で泣いているのかなーと思いながらしっかりと世話をする必要がある。
正直、産まれて2ヶ月ほどは本当に面倒だな…と思っていた。
ただ最近は少しずつコミュニケーションが取れるようになってきて、本当に可愛くてしっかり育てないといけないなと多少親の自覚が出てきた。
子供の成長していくのを見るのはもちろん幸せだが、それ以上に周りが本当に喜んでくれていてそれが嬉しい。
自分の両親、祖母、嫁の両親が本当に喜んでくれている。毎日でも子供の顔を見たそうにしており、今まで親がこんなに喜んだ顔見たこと無いなーというくらい喜んでいる。
いるだけでこれだけ周りを幸せにするなんて、赤ちゃんは本当に特別な存在なんだなと感じる。
しっかり育てていこう。
仕事:自由とは難しい
転職して比較的自由な時間ができたが、自由って本当に難しい。どれだけ上司に管理されるのが楽なものなのかを認識させられた。
人ってやっぱりサボりぐせがある。最低限しかせずとも仕事は回るし、周りもそれ程がむしゃらに働いている訳ではない。そんな中で自分だけ全力で頑張るのはなかなかできない。
周りの働き方に自分も合わせてしまうので、まわりがそこそこだと自分もそこそこになる。そんなんで自分の力はちゃんと付くのか不安になった1年。
ただ、最近は自分の仕事の領域を上手く広げることができているので、1つ1つは仕事量が少なくとも、その種類の多さで仕事の量を担保している感じになっている。
狭く深くではないが、一旦は広く浅くで頑張っていこうと思う。
副業:取りあえず動き出す
取り敢えず走っては見たが、計画をしっかりたてそれなりに工数を割きましょうと思った。
アフェリエイトサイト
2サイト程やってはみたが、1サイトは全くダメ、もう一つはアクセス自体はそこそこ集まっては来ているが、そもそものテーマ設定がダメでお金にならない。
動き出すのはいいが、なぜそのテーマにしちゃったのか、事前にしっかり練っていたはずなのに。
ただ、やってみないと見えないことがあるのも間違いない。取り敢えず別サイト立ち上げをもっとしっかり練ってやってみる。
資産運用:大きな山を何度も転げ落ちる
20%以上の値上がり銘柄3つ、そのうち2つはそこからマイナスに落ち込んで損切り。売り時が難しい。
20%くらいで一度買いましして平均取得単価を大きく下げていることも失敗の原因。
初めからもっと注ぎ込むべきだと思うが、それだと損も大きくなる。
まだまだ自分の戦略が出来上がっていないので、基礎をきちんと作り上げていこう。
チャンスが過ぎてから気づくビットコイン
2015年には 親しい人がビットコインのマイニングを初めており、それに乗っかるチャンスもあった。2016年の夏にはIT系には疎いが投資に興味ある友人数人がビットコインを初め、その時試しに買うことも出来た。
値上がりが大きなニュースになった2017年8月、やっと重い腰を上げてなかなかの大金を投資した。
2年前なら50倍、1年前なら20倍。あの時自分は出来ずに、他の人は出来たのはなぜか。
買おうか思ったタイミングで、これだけ上がってればすぐ下がりそう。とか毎回考えていた。捨て金だと思って、多少のリスクを取って挑戦した友人のみが今大きくお金を儲けている。
資産の分配を考える
結婚して初めて、家庭としてどこにどれだけの資産があるのか。リスクに晒していいお金はどれくらいか、しっかり確保しておくべきお金はどれくらいか。など資産計画を考えるようになり、それによって仮想通貨にも投資することができた。
何をするにも、現状把握と計画設計は大事なんだと学んだ一出来事。
30歳の目標
30代に突入したので、30代の目標と30歳の目標をそれぞれ。
30代の目標
30代は、会社や場所などに縛られない、自由な生き方をできる人間になりたい。
第一目標としては、自分の名前で仕事ができるような、分かりやすい実績を作ること。
次に、不労所得を増やし、会社員として働かなくても良く、自分が好きな仕事をして生きていける状態にすること。
仕事を頑張りつつも、仕事だけに注力するのではなく副業もしっかり行うこと。副業は、最終的には不労所得としての収入を得ることが目標なので、自分で手足を動かすのではなく、周りを手足として動かして収入を得るようん形態、または自動的に収入が入るようにする。
30歳の目標
副業の道を切り開きたい。いろいろ挑戦はしてきているが、全て中途半端。今年こそは、どうやれば仕事外でお金を稼げるようになるのか、その手がかりでも掴んでおきたい。
中小企業診断士の資格取得
会社で仕事をしていると、なんか適当に考えてやっているなーと思うことが多々ある。
今まで経験してきた事がない領域に対する対応力が足りない。
今の業務に活きるのはもちろん、将来的にコンサルタントとしての道も残っていると思うので、会社運営の全般的な考え方が理解できる、中小企業診断士の資格を取得したいと思う。これは、会社に縛られない働き方をするための一目標。
店を開く
飲食店を開業したい。丁度店長をやってくれそうな人が周りにいる。自分は食べるのは好きだし、いつも飲食店を批評的な目線で見ているので、自分で店を作って考えていること全て実践してみようと思う。不労所得を得る上で、飲食店が軌道に乗ると与える効果はかなりでかいと思う。
アフィリエイトをもう少し頑張る
せっかく知識があるのに、それを全然使いこなさずに終わっている。ジャンル選びとしっかりとした記事作成ができれば、絶対に儲かるサイトは作れる。
今年ダメだったら諦めるという前提でやってみよう。
その他のビジネス
チャンスがあったら積極的に掴みに行きたい。考えるよりもまず行動。一歩動いた後で考えるようにしたい。
■
損失を最小限に抑える戦略を
売買失敗。
昨日、DSもユーザーベースも7%近く下げたのだが、DSに関しては初期の2%ほど下落した時点で全て売ってしまっていた。しかし、そこから5%ほど下げたところで押し目かと思い買ってしまった。何故か余力を全て突っ込んでしまっていた。買値の5%ほど下で逆指値の売りを入れていたのだが、本日売られてしまった。
何の戦略も無しに感情に任せて売買してしまった。余程確度が高くない限り、少数で購入し損失を最小限に抑えるべき。
今の資産状況から行くと損失は絶対に1銘柄10万以内に抑えるべきなので、100万~150万までで7%未満に抑える。そこから5%ほど上昇して初めて買い増しするようにする。
投資方針
・損失を最小限に留めることを最優先とする
・初期は100万~150万
・5%以上値上がりして買い増しする
・5%を損切りラインとする
なんとなく押し目かと思いこんでの売買。
株の成績
2016年1月からなんとなく株投資を始め、2017年12月からしっかりと勉強し始めました。その記録。
2016年
なんとなくやっていたので気づけば20%近く損していた気がする。マイナス100万くらい。
夏頃から、会社でガッツリ株をやっている人の影響で少しずつ勉強し始める。
12月から書籍を買いしっかりと学習し始める
2017年
1月、2月
本を読みつつ、ブログや自分で調べて見つけた銘柄を買う。しっかりとした資産管理を行っていたわけではないので、正確なパフォーマンスは分からない。譲渡で¥263,974だった。初期投資額は¥6,500,000くらい?
3月
資産:¥8,070,033
月初:+¥525,603(譲渡益)
年初来:+¥789,577(譲渡益)
2月で値上がりしていたものを、3月で利確したので譲渡益が大きく増えた。3月からはしっかり資産の記録を付けていくことにする。